Sadistic Erotomania -2ページ目

心苦しい

永遠の13歳であるわたしも、肉体的には子供がいてもおかしくない年頃になりました。
友達の友達レベルであれば「この間生まれたのよー」報告が、たくさん聞ける。

さて、ここで論じるわけでもなく、同意を頂くつもりでもなく、不快にさせるつもりもなければ、突き放すわけでもないのですが、




やっぱり、お子様の名前を聞いて心苦しい気持ちになることのほうが、多いと思いませんか?




そんなこと、ないですかね…。

ついでに、エロゲーをやる習慣があるせいで、余計に「そいつぁ、……ロリーンじゃないかあ…」みたいな気持ちになるわけです、完全に、陵辱です。
「よ、よりにもよって…!」って思うことも多いのです、どうしても。

でもでも、所詮子供世代には受け入れられてしまう事象であろうし、わたしみたいなおばちゃんがなんと言おうと、そういうお名前が普通になっていくから問題ないとも思います。
一応、時代の流れに取り残されたジジババも同じ世界にいるのよってことを忘れていなければ。






『でも、自分のお顔はどうにもならないし、時代が流れたとしても衰える一方であり、受け渡すDNAは覆せないという事実は紳士に受け止めて欲しいんだよね…』

…と、もう1つ忘れてはいけないことを忘れてしまった幼馴染(一児のパパ)を、素直に祝福できないとしょんぼりする根岸君1を見つめながら、「女児なら根岸君に似て…男児なら根岸君に似ますように!」とココロから祈る、めちょちゃんなのでした。(複雑)

そこはモザイクいらないのよ

「駅前の郵便局に行って、ついでに銀行寄って帰ってきたら靴ズレした」



「外は危険がたくさんあるから、…自衛するしかない」



そのルート、10分もあれば家まで帰ってこれるっていうのに!!?!?!?
どんだけ弱々しい子なの、どんだけデリケートゾーン気取ってるの!?!?!?
自衛て、あなた引きこもってるだけじゃないの、家でパソコンで遊んでるだけじゃないの!!


いい加減たまには外に出るべきです。







無職フリーダム父(59歳)

父、久しぶりの登場。
彼は、どんどん弱っていく一方です。

さすがにアレなので、「家の中でパソコンやってばっかいるからでしょ!?」と、わたし自身にも耳が痛い言葉だと思いきや開き直っているので1人突っ込みも起きないような叱り方をしてやりましたら、



父「それは違う!靴をおろしたばかりで、慣れていなかったからだ!」




『…おろしたばかりって、あの靴3ヶ月前に買ったのにまだ履いてなかったの!?!?』






「早く息子帰ってこないかなあ…」と、健気に味方へと思いを馳せるフリーダム父。(ベリーラブ)

コメント・返信・フルスロットル

今更になって、2005年末のコメントに返信したりしています。


その頃からであれば、大した更新数もないということで!

辿ったり!してみれば!いいんじゃ!ないかと!苦行!して、しまえ!!!


というか、そうしないと、なんか、ブログ再開できそうになくて。


だってもう、ずっとずっと、ずううああああああんっうっと…、気になってたんだもの。
気になってた、なんて言葉じゃ足りないくらいに、自分のブログなのに来辛いくらいに。

苦しいじゃない。

苦しいの、嫌じゃない。

はからずも過去の自分と出会うことになったわたしですが、いろいろ考えさせられました。
いずれも結論が出ないまま、沸いては蒸発の繰り返しですが…いや、ごめん、本当は考えるの途中でやめたんですけども、だって、失恋とか、してるんだもーーーーーん☆(かわゆく♪)


あと、コレ のデブ専発言は根岸君です。(って、どこかでも言ったような気がするけど!)


そういう発見もありながら、こんなこと言っておきながら、 まさか嫌いではないけど別れるはめになったりですとか、いろいろ。
いろいろ。

いろいろです。

ああ、「いろいろ」で、まとめちゃった。
過去を振り返り、よくわからなくなって「もー!いろいろだよー!文句あんのかよー!」っていう気持ちです。


辛いことがあったとか、嬉しいことがあったとか、何かを吹っ切ったとか、きっかけがあったとか、そういうのでコメントを返したわけでも、過去の記事を読んだわけでもありません。

ただ、


「あ、今かも」


って、思っただけです。

理由とかない。

その後に、『「あんまり他人様とは関わりたくないなあ…」って思っていた自分の尻拭いしておかないといかんざき??』と思って、ぐずってた自分を思い出しながら、ハテナマーク浮かびながらも怒涛の勢いで返信を始めました。
律儀であれば、毎回ちゃんと返しているはずだから、決して律儀ではないんだけど、そんな自分がまだ「いた」のかと思って、ちょっと嬉しくなりました。
嬉しくなっちゃうところが、頭可哀相なところです。
もうブログやめてしまった人もいらっしゃいましたが、でも、もしかしたらまだ見てくれてるかもしれないなあ、と思って、返してきました。
たまにボーッとして、返信になっていないところもたくさんありますが。
感想になっているところもありますが。

がんあ、

そういうことです。



正直、24歳のわたし、いけそうです、うふふんあああははあはあん。

DS!DS!

でもー、DSってー、ドラクエとFF以外何買えばいいのー?

クロノトリガーまで何やって遊べばいいのー?



逆転裁判は、わたしの頭脳明晰っぷりでシャンシャンと終わってしまうので、なんかあまり割に合わないなーとか思ってしまいます。
たかだか2000円とか言うなかれ。
2000円って1週間の食費ですよ。(土日除く)

逆転裁判、1週間も、もたんもん。(やりすぎ)



でも、もう最近ストレスかかりすぎで、そういう何か、発散しなくてはいけないと思うので、

買うかも、

しれません。



(今のとこ通勤中に出来ることが前提なので、ときめき何とかは、まあ、まあまあ、やったこともあるので一応後回しというか、好物は1番最後に食べる一人っ子みたいな?)(長女です!)



んーんーんんんんー、どうしようかしら。

何か良いのがあれば、是非。

お水がピュー

去年のクリスマス大会で、ディズニーのペアチケットが当たったんです。


根岸君が。


散々「誰と行こっかなー!どこの女の子と一緒に行っちゃおっかなー!(ちらちら)」ってやってたくせに、いざ有効期限(たぶん今年の12月頭くらい)が迫っているにも、「どーしてもっていうなら一緒に行ってあげてもいいよー?」といまだに上から目線。

「ま、どーしてもっていうならねー!」

「適度に」

「ん?」

「適度に行きたいと思う」

「て、適度…」

「そう、タダなら行ってやらないこともない程度」

「……」

「…………」

「……………………」


「…適度に行きたいけど、根岸君と一緒なら超行きたいかもー!!きゃぴきゃぴ☆」


「!!でしょでしょー!!どーしても行きたいでしょー!!」

「どーしてもって程には譲歩できん!!!」
「ぎょえー!!!」


誰しもそうだと思いますが、ツンツン→デレ→やっぱりツンツンの流れが常なのですが、最近はデレにいたる前に切れだすからムカつきます。
こっからやぞ。
デレるまで我慢せ。


なので、来月有休を取って、どこかで行きます、シーへ。
休日出勤予定があるので、振休で行ってくるのです、シーへ。

シーってさあ…ジェットコースターあんの…?
まさか大人のデートしないといけないの…?
「あっぶなーーい!」つって伏せたりはしないわけ…?

しかし、ディズニーなんてずっと行っていないので、余計に行きたくて仕方ない症候群です。
行きたい行きたい。
そして、クランキーを買うんだ!
あの一口で食べるとまったくもってモゴモゴオンリーの、あのクランキー!

でもさ、結局ディズニーって何を買ってくればいいの?
何を買えばいいの?
いつもよくわかんないまま、お菓子しか買わなくて、中身はともかく缶が可愛いのを買ってくるんだけど。





今日はお好み焼きを作りましたよ。

1枚につき1/4個のキャベツを使って、山芋も摩り下ろし、でっかいお好み焼きを作りました。
1枚食べると、うえ~~ってなるので、半分にして冷凍です。
8食分です。
主に夜食べます。
朝は米です。

山芋入れると、なんであんなに違うのかしら…不思議。超不思議。何成分がきいてんだ?

しゃきーん!

実家に帰りました。



で、スケジュール管理の出来なさにラサール(※)に注意され、でもどうやってすればいいかわからなくて、
でも、ちゃんと管理しないと迷惑かけるし…ラサールとは会話すら成り立たないし…、と思って、お父ちゃんに相談しました。
(※)ラサール:ラサール高校→東大卒の優秀人材。実際とても優秀。このたび8月の異動で残念ながらわたしと一緒に仕事をすることになりました、残念です、とても。ちなみに、ラサールは真面目なので、わたしはとっても苦手です。



あのお父ちゃんなら、スケジュール管理しまくりだろう…という目論見。

そして!目論見通り!



現役時代の手帳を拝見したら、目が回りそうでしたーーー。
なにこれ。

まあ、まっくろな手帳…。
何をしたらこうなるんでしょうか…。

手帳だけじゃなく、なんとか計画表とかも見せてくれました。
彼は某スーパーのファッション部門(スーパーであるところが恥ずかしい☆)(今更某もないけども)の偉い人であったので、今までの傾向から今年来年の流行を予想し、客のニーズまで分析しまくり、大まかな予定であれば再来年くらいまで平気で書き込まれているのでした。
こちらからこちらへ落とし込み…切り分け…。


あんたの娘、落とし込みとか、切り分けとか、嫌いなんやで…。


で、聞けば聞くほど、ラサールと同じようなことを言うので、「父ちゃん、ラサールと同じこと言う…」と少々むくれました。

でも、聞けば聞くほど、ラサールはいい人なんだなあ、と思いました。

父ちゃんはわたしが娘であるから、スケジュール管理の大切さや、タイムマネジメント(かっこいい!)がもたらす利を細かく教えてくれたけれども、ラサールはまったく教える必要がないんだよね。
というか、ラサールが社会人生活を学んだことを、ペーペーの低学歴万歳2年目女子に教えてくれたわけですもの、なんて大盤振る舞い!
(…でも、学生時代からそういう管理をしていたにおいがする=ラサールにとって当たり前だから惜しげもなく教えてくれた、という線のほうが濃厚~~…)



この間明日までに終わらせないといけないモノがあって、せこせこ働いていたら、急に「中谷さん主体でこの作業をやってもらいます、来週の火曜までに云々」っていう話になり、

えー!?わたし明日までにコレやんないとー!!

でも、直属の上司じゃない(でも向かい合って座ってる)じゃないから、わたしの予定なんて知らないのかー…まあ、残業すればいっかー!

と思って、ラサールに「向こうの仕事手伝うので、今日残業します」報告をしたら、

『…え?待って、ちゃんとやることあるからって断った?』

「え、なんで断るんですか?」(振り返ると、頭、可哀相)

『明日期限の作業があるでしょ?あっちの作業手伝ったら終わらないよね、終わる見通しあったっけ?』

「み、見通しは…今日明日の合計4時間の残業で終わる予定で…」

『業後に作業を割り振ると結局終わらない場合も多いから、それはやめたほうがいいよね』

「そそそその可能性も考えました、けど、何故引き受けたかというと、お願いされた作業は単純作業で、他に変われない仕事を持っている人が時間を割くより、私が出来るのであれば手伝ったほうが良いと思って、……(自信なくなってきた)」

残業してまで手伝うかを判断するのは、中谷さんじゃなくてリーダーだから。…リーダーは中谷さんが何の作業を抱えてるかなんて知らないで言っただけだと思うよ』

「はい…じゃ、じゃあ、なんていえばよかったかを考えて見ます…」(ごもっとも、と思ってる)

3分くらいラサールの横で棒立ち。

「…明日期限の作業があり、今日と明日いっぱいかかる予定なので、業後時間でなら作業ができます、って言えば、よかったと思います…」

『うん、そうだね、訂正するなら早いうちがいいから』

「はいー…」

っていうやりとりを見ていたOJTが、こっそり「やることあるなら断ってよかったんだよ!ごめんね、中谷さんの作業把握してなくて!俺がリーダーに言っておいてあげるからいいよー」って、颯爽とリーダーの下へ行ってしまいました。
わたし「あー…ああ、ああああー…」っていう気分。
そういえば最近ばたばたしててホウレンソウしてねー!っていう後悔と共に。
アメと鞭で萎え萎え。

結局、色んな作業を抱えまくってる人たちが残業しながら、分担しながらこなすっていうことになって、というかスケジュール見直しさせたことにも「あーああああー」っていう気分。


そもそもわたしが勝手に「できるんじゃね?」って思ったのがよくないって話なんだけど、作業の割り振りなんて偉い人が考えるべきことなんだよね。
仕事は自分で見つけろーとか言うけど、それを許可するのは偉い人なんだもんなー、だから偉い人には色々把握してもらわなくちゃ駄目でー、そのためには自分で状況を説明できるようにいつもしてないとー、いけないんだな。
あーあ。

当たり前なんですけどねー。

それをしなくてもいいような生活をしてきだんだものー、急にはできん。(偉そう)


(でも、そう思える環境って恵まれてるよね、普通は「これやっとけー!どーん!」だよね)




しかし、ラサールはちょっと考え方が父さんに似ているので、出世してもおかしくないにも関わらず上の人に嫌われて出世させてもらえなそうな感じがするので、いい気味…かわいそうです。

わたしは適当か硬いかの両極端しか発揮できないだけであって、基本的に考えは硬いと思っていてですね、(笑うな!)だから、ラサールが言うことには大体納得してしまう。
だけど、それは、本当に正論なんだけど、その正論って便利なの?その正論を推し進めるのが本当に1番なの?って、思います。

「明日期限の作業があり、今日と明日いっぱいかかる予定なので、業後時間でなら作業ができます」

なんて、それはうちが組織として一応ちゃんと機能しているから有効なのであって、そうでないとこなら「やります!残業させてください!(サビ残で!)」って言わないと「なんだこいつなめてんのか」って思われますよね。
難しいよね。

案の定、ラサールはすごい仕事できるけど、一緒に仕事したくないなーって言われてるし。

父は、たぶん、そうやって嫌われたんだと思います。真面目だから。
(来週宅建を受けます、父)


まあまあ、10月にもなったし、はらぺこあおむしの手帳じゃなくて、もっとちゃんとした手帳を買おう。
工数とか自分で考えられるようになろう。
そうだそうだ。
どんな手帳がいいかしら?
能率手帳?…まだ早い!




で、飲みの席でおっさんと話さないといけなくなったときって、どんな話振ればいいの?

父に聞いたら、

「魔法を教えてやろう!魔法の言葉だ!『昔はどんなだったんですかあ?』だ!これしかないぞ!この呪文を唱えれば、よくぞ聞いてくれた!と輝かしい過去をあれやこれやと延々しゃべってくれるからな!めちょは相槌だけ打ってればいいんだ、「すごいですねー!」とか言ってれば、もーーーすごいぞ!お酒が好きな親父には「どんなお酒が好きなんですか?洋酒ですか?」なんて聞いてみろ!訳分からないカタカナがどんどん飛び出すぞー!」

「……でもお、わたしがその親父だったら、昔の話とか微塵もしたくないんだけどー」

「……だろう、父さんもだ。でも世の中の親父は嬉しいもんなんだ」

そーなんだー。




あと、父はフリーターのくせして、手帳が真っ黒でした。

「ちょっとー!!何ニートのくせして、なに、なに予定書くことあんのー!?ぎゃははー!」って言ったら、「ばかもーん!予定はいくらでもあるわー!」って怒られました。
「波平!なみへい!!ぎゃひひははーーー!!」です。

試験対策の予定とか、銀行の振込みとか、なんかもうとにかくたくさんあった。
でも、超うける。
ニートのくせして。
付箋とか手作りして使いやすい大きさにしてた。
バカうけ。
ラブ。



みたいな感じで、5時間くらいずっとしゃべってたら、ノドを痛めました。

全然治りません。
トローチトローチ。

雷がピカチュー

なんだかんだ言って根岸君が来ることになってしまったので、本日のまったりタイム中止。



先週はあまりにダルくて遊ぶのをキャンセルしやがりました。わたしが。
どうして休みの日に他人を会わなければならないのか…、
面倒臭い…、
化粧とか勘弁してくれ…、

と思っていて、今日も今日とて明け方まで研究室の人(自分が好きなのはツンデレじゃないと気付いたらしい)とメッセしていたため、そんなテンショ ンじゃなくて、「ああ、でも2週間連続で会わないのはなあ…3週間会わないことになるからなあ…」(平日は会わないから)と、ぐずぐずしていたら、お昼に 電話がかかってきて、「起きろー起きろー」とか言い出すからブン殴ってやりたいくらいの苛立ちを感じたので、「今日も会わん…静かに寝かせてくれ…」と9 割方決めたっていうのに、「どうしてもっていうなら、今日の飲み会終わったあとに遊んであげても…………、…いいよーーーーーっ!!!」とテンション高め に言い出すから余計にイライラが募り、「どうしてもなんていいません、これといって困ってません」と返したら、


「そしたらオレ爆発しちゃうかもしれません けど。どうするの、歩いただけで出ちゃったら。電車の中で座った衝撃の刺激で出ちゃったらさあ、どうしてくれるの。そこんとこよく考えて欲しいな」と、先 程とはうってかわって冷静にキレられたので、「どうしても来て頂きたく候」ってなりました。


あれは「ひどい…わたしなんて身体目当てだったの…っ!?」って返す流れじゃないくらいにキレてたね。


もしかしたら「出ちゃっても量的な問題でバレないで済むから好きなだけ出せば?くすくす」って言えば、「ひどい…っ、ひどすぎる…!もう知らねーよ、ばーか!」の流れになったかもしれないけど、そこはわたしの優しさで抑えました。
超理性的。





なんつか恋人夫婦間で下ネタをまったく言わない方々がいるらしいのですが、
いやいや、いるに決まっているんだけど、今までそんな奥ゆかしい間柄になった方がいないので、なんとなく「みんな2人になったら下ネタオンリーなんだな!」って疑うことなく思ってたんだよね。
思ってたよ。
でも、違うのね。
知らなかった。

エロいことを無料でしあえる間柄なのに、下ネタだけはいいません!っていうのがわたしの脳内では成立しなかったので、なんかもう、「あ、そういう人もいるのか!どうして考えが及ばなかったんだろう!」状態。

じゃあ、どういう時にお互いの性の不満を言い合うわけですか?

最中?最中なの?え、最中ですか?

反省は試合後にして、次の試合に生かすのが当たり前じゃないんでしょうか。
試合中にミーティングだなんて、タイムでも設ける気ですか。
試合中に、「も、…もうちょっと右…、で、できれば…優しく…」とか言いたくない!恥ずかしい!そんなの困る!


ので、「最近ちょっと目覚めてきたので、そこんとこ強めでお願いしたいんですけど」って要求すると、「駄目です。強いのに慣れたら弱いのが効かなくなるから、弱いのを極めたらね」って返されるのが、また…、…いい…。(何)

齢24歳にして、冷たくあしらわれるのにキュンキュンできるようになりました!幸せ!!





さて、トイレ掃除でもするかー。

1人暮らしだと、ブルーレットの減りも早くないし、掃除も1週間に1回くらいで問題ないから便利☆

基本情報ぎじゅちゅちゃち験

申し込み忘れた。





おおおおおおおお…、おおおおおおおおお……っ!!!!!!

年上の方とのほうが話があうと思っていた

だけども、おじ様方はやっぱりわたしより前の時代で若かりし頃を過ごしたわけで、どうしたって隔たりがあるよなーと思いました。

普通に話したり、ご飯食べたりするのはいいんだけども。


なんかもう、「飲みニケーション」って今更通用すると思ってるんですか?って思います。


というか、そんなおじ様が本当にいるなんて思ってなかった。
思ってたけど、思ってなかった。

優しい人なら「お酒の席ならお酒飲まないと駄目だよ~」って言うくらいだけど、本気で「酒飲まないなんてどういうこと?」って言い出す人もいますから、あー、もー、めんどくせーって思うのです。
中学からコミュニケーションを携帯で取ることを覚えてしまったわたし世代前後からすると、最高に面倒臭いとか思ってしまうのです。

『お酒なんか飲まなくても、コミュニケーションは取れますけど』

『お酒なんか飲まなくても、楽しいこといっぱいありますけど』

みたいな。

あんな少量の飲み物に500円払うなんて、頭おかしいと思います。
スタバに行くのすらオドオドしてるっつーのに!どういうことですか!ほんと!フラペチーノ!









別に、今月、飲み会貧乏ってわけじゃないのよ。

そういうわけじゃないのよ。

飲みすぎて太っちゃったよってわけじゃないのよ。

そういうわけじゃないのよ。

男子はかわいい、かわいい生き物なんだ。

「彼女?えー、普段はオレに結構キツイし、我侭も言うし、人前では偉そうっていうか、オレと彼女なら彼女のほうが立場が上って感じだけど、夜になるとさ~!全然彼女が受身っていうか、Mっていうか、実はM?みたいな?立場逆転って感じかな~!それがまた可愛いんだよね!」




それは、全体的に彼女が完全に自己中なだけだと思うんだよね。


普段=偉そう=てゆっか言うこと聞けよ、おまえ!=自己中!

夜=受身=なにもしない=なにもしないけど気持ちよくなれてラッキー☆=自己中!


確実だね。
でも、本人(男子)がそれで良いなら、それでいいと思います。




わたしは断然、普段は「そうですね、貴方の言うとおりですね、うふふ」って頷くばっかりで、夜はおもむろに咥えさせて頂きたいタイプですから、その辺は!わたしのほうが!いいんじゃないでしょうか!?結構やりますよ!!やりやりですよ!?!?

(でも好きなだけ咥えたら、それで満足して放置します)
(男子の限界的な何かは大概無視)