Sadistic Erotomania -4ページ目

溜まってる

ブログを初めて何年も経ちますが、公開している記事よりも非公開、下書き状態のもののほうが多い。

今となっては、たぶん倍の差がありそうな。

ここ1年は書いてはやめ、書いてはやめ、の繰り返しだから並ぶのは下書きばかり。



それもこれも、書くのに時間がかかるのと、それだけの時間が連続してとれないから。
1回保存したら、もうそれは済んだことだもの。
なんか終わりになっちゃうの。

うーん。

もうそんな古い思想は世に出すまいと思っていたのですが、
なんか思い立ったので昔のをサルベージしようかしら。


5月はサルベージ週間!!!!!!(予告)

すごいすごすぐる

前も言ったような気がするけれど、のび太くんのママの声がエロすぎる。


野比玉子の声がエロすぎる。


た、たまこ…たまこ…!!!!!!!


声優陣が変わったときに見たっきりで、とても久しぶりに見たのですが、アップしてる!アップしてるよ!エロさが!熟女!人妻!人妻!!エロいこと言わせてやろうか!!!うまい棒食べたい!!!!!(たましい)

三石さんがお好きなのもありますが、たまらんちん。
怒ったたまこも、かわいい、よ。


それなのに、しずかちゃんのスレっぷりと言ったら……。


キー坊のお話やるんだって。
わたし、あの話怖くて苦手だったのよね。
というか、ドラえもんは大概怖い話だったような気がするんだ。漫画はことのほか恐ろしいけれども、映画も、何とかラビリンスとか、動物プラネットとか、やばすぎる。


ああ、のび太くんの純粋さにはドキドキする。

エロい身体

根岸君は、安藤美姫とか、恋のから騒ぎに出てる前列の一番左の人(バーテンダーで重量挙げって言われている人ですよ)の身体がエロいエロいと言う。
むちむちしている感じもそうだけれども、ちょっとがっしりめの、デカめな骨格とか、なんというか、ああいう肩が良いというか、なんだろう、「そりゃキミがわたしを選ぶわけだよ」とつくづく思ったわけです。
足が大きいことも、肩がいかついことも、ついでに顔もでかいことも、ぜんぶ「いいことじゃん!素晴らしいことだよ!」と言ってくださる。


何度も何度も言ったことかもしれないけれど、

本当に本当に、世の中はとっても上手に出来ていると思います。


もしかしたら世界はわたしに優しく出来ているのかもしれないと錯覚を起こすね。



でも、腕はもうちょっと細めが良さそうな目をしてくるので、そこは無視です。

わたしはなんだったのだろう

最近よく思う。


「わたしは何だったのだろう」


頑なに「嘘」が1番幸せだと思っていたわたしは、なんだったんだろう。

嘘をつくことで安心した。
それによって誰かが傷つくかもしれないけれど、わたしが見る限り最小限の被害しか出さない(つもりだ)から、そういう…良い嘘をついているから大丈夫だと思っていた。

嘘をつかれることで安心した。
嘘をついて傷付けないようにしよう、という思惑が相手にあるのなら、わたしを傷付けまいとする気持ちがあるんだと思っていた。

どの根拠も、間違っていないと思う。

他の誰かから見たら大間違いかとも思うけれど、わたしは間違っていないと思っている。
実際そう思って今までやってこれたから、今までは間違っていなかった。
これからもその根拠は覆されるものではないと思う。


けれど、嘘ではない、…なんというか。
極めて本当に近い気持ちを言うことも、幸せだと気付いた。

発信することも、受信することも幸せだと気付いた。



だって、わたしの「本当」なんて、誰に伝えても喜ばれるものだとは思わなかった。



適当に当たり障りなく…それだけでは「嘘」が嘘に聞こえてしまうので、「発信してもおかしくない本当」をなんとなく織り交ぜながら話すことが、処世術だから。
わたしだけでなく、きっと世の中の9割はそう思っているに違いないんだもの。
だったら、「本当」なんてまったくもって必要ないじゃない。
純度99%を発信することに何の意味があるのか。
そもそも、受信側は純度99%を見極めてくれるのだろうか。
その保障がないと、わたしばっかりが「本当」をさらけ出すリスクが高くって仕方ないじゃない。
見返りのないことなんて、大嫌いだもの。


それなのに、知ってしまったから仕方ない。

知り合ってしまったから仕方ない。


今までの自分の常識をぐらつかせる人に出会って、なんかもうどうしたらいいのかわからないけれど得したような、これからの人生が非常に面倒で投げ打ってしまいそうな、そんな予感もあったりなかったりするけれど、

概ね老いてゆくだけどの外見と中身だから、抵抗することもないと思う。




さて、主にどの場面で「本当」の素晴らしさを感じるのかと言えば、

男女間の、俗に言われる夜の営みの最中。




随分と大人になってしまった自分に恐怖。ですわ。

ついに来たぜ!憧れの!!

うれし♪はずかし♪休日出社♪





新人1人ぽつーんと皆と違う拠点。
難しい仕事は協力会社任せ。

わたしの仕事は、ある部屋の鍵を朝7時に開けて、夜20時に閉めるだけ。



12時間お菓子食べながらふて腐れてます!!!

わたしがキミをどれだけ、…かということ。

わたしは、箸の持ち方が非常に悪い。



もちろん、ちゃんと正しい持ち方を教えられましたとも!!!

小学生の頃は両親にガミガミ注意されるから、ご飯が嫌いになったこともあるし、
「まず鉛筆を持つように」と言われても、そもそも鉛筆の持ち方も悪いし、
当然矯正箸も使ったし、
それでも長年染み付いた指の形を変えると、指が痛くて痛くて、
弟に至っては本気で泣きながら切れたことがあるくらい痛くて、
だから、両親には姉弟揃って諦められ、
中学にあがる頃には、もう注意もされなくなったよ。

たまにお酒の席で『お箸の持ち方が1番悪い奴は誰か大会』になっても、恥ずかしくなーい。

だって、ご飯食べられるしー。
別に困らないしー。
皆さんが正しいと思っている持ち方が、わたしには正しくなかっただけだしー。
わたしにはわたしの持ち方が正しいだけだしー。


それはそれは、もう開き直り以外の何物でもないくらい、開き直っていた。



しかし、だ。




『中谷さん、お箸の持ち方悪いんだね。家で教えてもらえなかったの?』




心臓がギュワッとなった。



「そりゃあ…教えてもらたけど…でもー!でも持てないの!」

『そう?持てると思うよ。きちんと持てないと恥ずかしいよ』



知ってる。
ちゃんと持てないと恥ずかしいことなんて、知ってる。

でも、わたし自身が恥ずかしい思いをするより、

お箸の持ち方も正しくて、魚も綺麗に食べて、お米一粒も残さないでご飯を食べるキミが。
キミがわたしとご飯を一緒に食べて、そのせいで不快な思いをするほうが、ずっとずっと嫌だと思った。

キミから「今日は何食べる?」って聞かれなくなるなんて、そんなのは嫌だと思った。



典型的なバッテン箸。
交差した箸で、バッテンを狭めてモノを掴む持ち方。

何度も指がつった。
そのくらい癖は強くて、そのたびフォークとスプーンがあるんだからいんじゃね?って思った。


『そ、そんなに指辛いの?!なんで?!』

ドン引きされた。


2週間もしたら指の筋肉が引きつることはなくなったけど、細い箸と箸でモノを掴むということが難しくてたまらなかった。
箸と箸の距離感がわからない。
今までは距離感なんてわからなくても、箸の間を狭めればモノが勝手に掴めたんだもの。


『その調子だ!箸をコントロールするんだ!こうだよ、こう!』

調子乗らないでください。(逆切れ)



だけど、1ヶ月もしたらきちんと持てるようになった。
22年間、誰に言われても直せなかった、直す気がなかった箸の持ち方が、


キミと一緒に楽しくご飯を食べたいがために、正しくなりました。


それがどういうことか、わたしにとってどれだけのことか、キミにはわかるかしら。






あれから1年以上経って、今はバッテン箸をするほうが難しい。


いつか『俺のこと、どのくらい好き?』って聞いてくれればいいのに。
万に一つもなさそうな可能性だけれども、せっかくだからそういう台詞も言ってくれてもいいのに。


そしたら、「箸の持ち方を直すくらい、好きよ」って言ってあげるのに。


それで、『その程度!?え、箸て!?』ってショックを受けてくれれば最高に可愛いのになあ。

うわ

写真でかっ。

ドコモって怖いな。



ああ、なんか良いシャンプーないかなあ。

♪すきすきだいっすきー♪

CHO.jpg
愛してるって言わなきゃ、殺おぉすぅう♪


トリュフ用の箱って微妙なのしか売ってなくね?ということで無理クリ仕立てあげたわけですが、それすらも微妙。結局ボツにしてしまった。違うの作ったときに使おう。(気長)

結局入れ物のほうが高くついたり!つかなかったり!
そしてクリームチーズは偉大だった!うまい!


手作りがお気に召さない場合にと、ロイズのチョコチップスを用意してしまう弱気さに守ってあげたいブログアイドルNo.1をくれても、いい、よ…?(チラリ)



あああ。気を失う程恥ずかしい。

恋する中学生気分。
早く投げ付けたい。




それで、まだチョコが大量に余っているんだけどね、トースターでケーキとかマフィンとかクッキーとか焼けるのかしら?
1人でボリボリやるのは内蔵脂肪に忍びないので何とかしにゃい。

ただの愚痴でつぶやきですけども

同居。


相手の父親と気が合わないから付き合おうと思った人と付き合わなかったり、
ちょっぴり裕福なご実家で尚且つ長男のあの人と別れたのは、そこに理由があったりなかったり、


旦那の実家および親戚もろもろに苦しめられた母を見て育ち、
そんな母から並々ならぬプレッシャーをかけられながら育ったわたしは、
何も考えていない(とおぼしき)弟を憎み、
自分の実家に口出しの出来ない父を恨み、


そんな母のような思いはしたくない、と真剣に考えていたため、


少なからず男子との別れに付きまとってきた「相手の家」ですが、

それなのに、


性懲りもなく、田舎にお住まいの根岸本家ご子息とお付き合いしている、めちょです。


今夜もどうしようもなく、そんなことで悩んだり悩まなかったり。







しかも、根岸の父ちゃん大工だし。
根岸氏の同級生が結婚して、その家の増築を請け負っている父ちゃんを見て、母ちゃんは「あんたもイイ人連れてきたら部屋なんていくらでも作ってあげるのに」と申されますし、


ああ、結局はそういうことなんだ。


いくら回避したとしても、結局はそういうことで悩むんだ。
きっと。

だからもう、そういうことは、仕方がないのかな。

わからない。

わたしは、なんだろう、いくら恋人であろうと、つかず離れずでいいのかもしれない。


本当は嫌だけど。たぶん本当のところは嫌なのかもしれないけど。


だけど、あんまりな人嫌い、というか変な潔癖が災いして、母が作ってくれた料理が美味しく食べられなくなったり、家族と同じお風呂とトイレを使うことに若干の苦痛を感じたり、…そういうわたしが、他の誰かと(伴侶含む)一緒に生活できるんだろうか。
まして同居になんてなったら。
ああ、本当に大丈夫なのだろうか。

わたし、本当にあの人と結婚する気だったけれど、たぶん、無理かもしれない、いつか駄目になるかもしれない、そう思って、急に就職活動を頑張って、今別れて、働いているのも、そういうことがあったからで、



でも、まだそんなことを根岸氏には、言えないし。

言ってもいいのかな。
早く言ったほうがいいのかな。

よくわからない。

全部曖昧にしてしまいたい。



あーあー。

今は仕方ないから、とりあえずお金貯めておけばいっかーーーー。(投げ捨て)


1年近く働いたけど、貯金ほとんどないけど、別にいいよねーーーー。(諦め)

どうしよ…

お隣に入居して来た人、前々からちょっとドンドンガタガタうるさめだったのですが、ついに変な音楽流れてきた…。すげーベース音だけが響いてくるんですけど…。え、どうしよ…。

いや、まあ、たぶんお隣さんも社会人だから、夜遅くに騒ぐとかそういうことはないんだけど、たまに休日が、ヤバイ。

なんというか、わたしはあんまり物音が気にならないので平気っちゃ平気なのですが、音楽は…え、音楽は…どうしよか…、しかもよくわからんし、その音楽。単調なベース音しか聞こえてこないし。


所詮、軽量鉄骨だからかしら。
いやでも、他のところからは物音しないからなあ。
お隣さんの左隣は、わたし。
お隣さんの右隣は、階段。
下はいるけど、ここは3階最上階。

でも、わたしがうるさいのかなあ。
だから隣も「お返しだ!」みたいな感じなのかなあ。
やっぱそうなのかなあ。


うは、というか、ドンドンしすぎ。超怖い。こっち側の壁に激突とか何事。


下の人管理会社に言ってみてくんないかなあ…。(人任せ)




でも、わたしが寝るときにうるさかったら、間違いなく速攻言ってやるからなこのやろ!!!
我の眠りを妨げるのは…誰だ…みたいなことになるんだかんな!!!


とりあえず、今日はエロゲーヘッドフォンありにしておきます。(負け)