Sadistic Erotomania -6ページ目

とってもいいじゃんって何とかコギャル♪

ずっと思っているのですが、新垣結衣って病んでいるんじゃないかしら。

堂本剛と同じ匂いがする。
たまに目が半端なく危うく感じます。
好きな人にぬっ殺されそうなこと言いましたが、そう思ってます。
わたしがそう思ったところでどうしようもないし、特にファンでもないのですが。


わたしが好きなのは白石美帆です。

あと、みひろ。
千葉テレビか埼玉テレビかで土曜の夜にやっている番組がイケイケです。

ともあれ、なんか大丈夫かなあ、という目で見ています。




小島よしおと同じくらい心配してしまいます……。

もっとチントンシャンテントーン!を推せばいいのに…って、思っています!(そこ好き!!)

まだ1年は経っていない

でも、正確にはわからない。忘れてしまった。

わたしがあの人と別れて、あと少しで1年。
別れたのが12月の頭だということは覚えているけど、正確には。


付き合った日は覚えていても、別れた日は覚えていない。


自分でも意外だと思ったのだが、そうらしい。
しつこく覚えているものだと思っていたのだが、そうらしい。

あの人に限らず、過去を振り返ると、そうかもしれない。
そうだったかもしれない。
別れた日なんて覚えてないかもしれない。

とにかくわからない。

そこに来た時点で興味がなくなるのか、

記憶を拒否したのか、



2人の間にあった説明しがたい情を無視すれば、「嫌いじゃないけど別れたの」に集約されるけど、やっぱりそれは正解じゃないのよね。
お互いとても好きだったけど、それよりもずっと自分のことが好きで、それに比べると相手は格下で、それを隠そうとするあまりに緊張し、自分が自分を駄目にしたのだけれど、それをお互いのせいにしがちで、

というか、そういう時期がくるタイミングが同じで、フォローしきれなかったのね。

まさにタイミングが悪かった。
そして、そのまま色んなものを吐露して、そのまま別れてしまった。



だから、わたしはあの人に会いたくない。
だけど、わたしはあの人に会いたくない。

後悔はしていないけれど、偶然その辺で会ったとしたら、うまく切り返せない。と思う。

もう2度と手をつなぐことも、手をつなぎたいとも思わないから大丈夫。
なんてことはない。



ただ、今一緒にいる人にはしてあげられることを、どうしてあの人にはしてあげられなかったのだろうと。

無駄に悲しい顔をさせることはなかったのにと。
自分より大切だったあの人のことを思いながら、結局はどうしたって自分が1番だったと。

ごめんなさい、と。



寒くなってきたから、また自分を甘やかして、謝る。

人を傷付けるな。

わたしは哀川翔の教え にのっとって、どこのトイレにお世話になっても、トイレットペーパーがなくなったらちゃんと装着してから出てきます。

すっきりした瞬間にトイレットペーパーがないことに気付いたときの絶望感。

トイレットペーパーあるのに!後ろに置いてあるのに!なんで!なんで出て行った!?
「ちょっと上半身ひねったら置いてあるからええやんけ~」じゃないわよ!
「ちょっと立ち上がったら置いてあるからええやんけ~」でもないわよ!


上半身ひねるにも、腹の肉が邪魔で痛い思いをするじゃないか!!


迂闊に立ち上がったら、

「そんな言葉を聴きたかったんじゃない…!」な、零れ落ちる乙女の涙じゃないか!!
(そうしてまた必要になるペーパー!)



それ、すなわち、「人を傷付ける」ということなのだと、わたしの翔は云った。
いいこと言う。
天才か。



だけど、そこで疑問に思って欲しい。

常にWhy?を。

ねえ、新品トイレットペーパーを装着して、終わりなの?
新品トイレットペーパーを味わうのは、他の誰かなの?
他のどの女に、貴方の初めてが捧げられるの?


わたしの知らない女に、とられちゃう、の…?


そんなのイヤアアアアアアアッ!!って気持ちで例え大事なところがカラッカラ状態であっても、意地でもちょっぴり使ってしまうハート貧乏なのを、そろそろどうにかしたいです。
会社のトイレで「童貞ゲットだぜ…☆」とかほくそ笑むのをどうにかしたいです。



でもわたしはわたし!他人は他人!(胸を張って!頑張ろ!)

汗ばむ胸板、透ける乳首

みんなコレ知ってるかなあ?

でもなあ、どうしようかなあ、教えたくないなあ。
だってね、とってもレアーな情報だからさ、簡単に教えちゃったらつまらないじゃない?


でも最先端な情報発信減として名を馳せているサドエロでしょう?


最近ちょっとアゴのあたりの丸み目立ってきてそれが一際かっわうぃー☆なめちょちゃんを慕って集まってきてくれている皆さんになら、教えてあげてもいいかな!
今日は特別に早速教えちゃおう!
そうだそうだ!

今わたしがとってもハマっている、とっておきのお気に入り!!!










ビリーズブートキャンプっていうんだけど。



足、死んだ。



30分時点までやっただけで、足がカックンカックンしやがって!
実際は30分もやってないし!


あの人にだって…、カックンカックンにされたこと、ない、のに……ぃ、ん。


え、みんなあんなんやってんの?普通にこなしちゃってるの?
だって足かっくんかっくんやっくんふっくんだし。
もっくんだし。
本当はみんな出来てないくせに。
腿の裏伸ばすだけでギーエー!ってなっちゃうくせに。
知ってんだから。
知ってんだから。


バ、タ、フ、ラ、イ、思ったより辛い。


今日もやるよ。


わたしが痩せてから交際を申し込んでも無駄です。
更に美人になってから悔やんでももう遅いです。




ですから、わたしの代わりに下の階の人に謝っておいてください。

いつもポスト素通りしてまうやんかー

もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対。

もうマックなんて行かないよ。

お都会で買うとセットが600円超えるって!
何様だ!Mのくせしやがって!
それならベッカーズ行ってやるぜ!!!


とか言いつつ、チーズバーガー最高!なわたしが血迷って焙煎ごまえびフィレオを購入し、思ったよりも美味しくなくて匂いも微妙だったため、「これがエビちゃんの口臭…!ありがたやありがたや…!」と思い込む作戦に出たらより一層うへあーという気持ちになりました。さすがに口臭ではイケんかった。

寒い。

寒い。
寒い。



それから、わたし、料理、下手。



薄々気付いていたけど、あんまり上手くない。

1人暮らしなのに、仮にハンバーグ作ったとしてだね。

ハンバーグはともかくトマトとかポティトゥとかキャベツとかけちゃぷーパスタとか目玉焼きとかを添えると仮定するじゃないか。てゆっかこの間1人なのにそこまで揃えたんだよ。

ハンバーグは美味しいよ。
しかしなんだか、あんまり美味しくない。

なんだろうこれは。
手際か?
手際が極めて悪いのか?

ハンバーグ焼いている時にケチャプーパスタが冷めちゃうからか?
(パスタを温めなおしたまずさといったら!)

冷たいものあると全然美味しくない。


そう、手際悪いのかなあ、と思っていたのですが、根岸氏がたまに言うのです、手際悪い、と。

「じゃあご飯よそったり、汁物インスタントなんだからお湯注いでくれ!」と言うのですが、『嫌です。俺はキミが一から十まで全て1人で作ったものが食べたいんです!』と殺し文句なのか殺され文句なのかうまいこと言いやがって!言い返すにも言い返しにくい!!
お湯だってティファールなんだからやってくれたって…そもそもわたし汁物飲む習慣ないのに、いつも汁物飲むキミのために用意してるんですけど…とは思っても言わないよ大人だから。
オーラと瘴気で訴えてます。
たまにグーで訴えてます。


でも、それではせっかく来てくれている根岸氏に悪いので頑張るときもある。です。


「今度はシュウマイと麻婆豆腐か八宝菜(もどき)にしよう!キミが来る前に春雨サラダもつくっちゃうよ!スープはクノールの玉子スープで大奮発でーす!」


『主役級は2品もいりません、漬物でいいんだよ、あと昆布』
(主役おかずは1品、汁物サラダ漬物煮物等つけ合わせは多数でお育ち)
(自分の分は自分の手元に盛り付けられているでお育ち)
(和食でお育ち)

「田舎はこれだから…漬物なんて出てきたことありませーん」
(主役おかず2品以上、とにかく大物を出す!でお育ち)
(大皿から自分の分だけよそうでお育ち)
(和食洋食中華まったく節操なくお育ち)



母ちゃんの気持ちが、今、よくわかる。

それぞれに分けてよそうのは面倒だ。
盛り付け面倒くさい。
たまにとんかつすら大皿どーん!だったからなあ。



でも和食はめんつゆ使えば和食になるんでしょお?(ほじほじ)



次回はおでんをご所望。
まさか出汁を一から取れとか言わないだろうな、え、どうしよう。(面倒!)

それから、もつ煮。クリームシチュー。たぶんキムチ鍋は好みじゃない。
脂身は基本的に嫌い。
煮物好き。
魚も好き。
内臓好き。



食の好みって、重要よね。

隙間男、あ、スキマスイッチて?

最近よくわたしに似ているAV女優さんを見かけるのですが、ニッチなニーズを汲み取るわたしに負けじと今までになかった隙間を見つけ…いや、今まで放っておいた隙間に入り込み、ここぞとばかりに隙間産業!なのかしら。

4人くらい似ているんだわ。

全員足して4で割ったら、めちょちゃんになるんじゃないか。


もちろん全員ぽっちゃりーの☆


電車の中でも、似ている人を結構見かける。
やっぱりぽっちゃりーの。
たまにゴッツイ。
めちょブーム。



でも、わたしはどっちかって言えば、ゴッツイ方です。

骨とかヤバイ。骨格ヤバイ。(そこが根岸氏のお気に入りらしいよ!)(隙間男!)

ガリガリになってもゴッツイんだもんなあ。


なんかもう柳原カナコに似ている気もするし(5%)、ウタダヒカルに似ている気もするし(10%)、でも1番はSPPEDのヒトエに似ていると思うんですけど、どうでしょうか。

典型的不細工な感じがスゴイなあ、と我ながらしみじみ思います。


何が言いたいかって、揃いも揃ってそのAV女優たちは喘ぎ声が高い高い!!!
うるさいうるさい!!!
高くてちっちゃい声はみんな演技だよ!!!!!!






そんなとこまで似なくていいんだよおおおおおお…、ぉぉぉ。

普通だから別に恥ずかしくありません。

突然ですが、根岸氏と会うと必ず腕を舐められます。



舐めるほかに、噛まれたり吸われたりする。

「そこはおっぱいじゃないおー☆」と、上着ぺローンして叱咤したい。
が、『舐めるは胸ばかりではない』と冷静に返されそうなので、していません。


彼は、わたしが彼を意識していない瞬間を狙い、おもむろに腕を持ち上げ舐めるのだ。


コナン程度のペロッではなく、ベロリである。
舌の表面をあますとこなく上手く使うその様は尊敬に値する程である。

腕の外側も内側も問わずなので、舐められた次の日から真剣に腕毛を剃るはめになった。
そのおかげで『とぅるとぅるじゃーん!』と、わたしの日々の努力を知ってか知らずか、益々舐めたがり具合はエスカレートし、手首から肘辺りまで舐めあげるとなめくじの這い回った後のごとく道となり、肘に辿りつく頃には舌の水分がなくなってしまうので、「舌痛くないのかしら?」と心配になる程ですってもっと他のこと心配しないんですか?なんて言わないで頂戴。

舐めることは好きでも、若干の潔癖故に実際に舐めたことはあんまりないし、まして日常で舐められることなんてなく、非日常であるいやんばかんな情事の際であってもその機会は少なく、というか苦手なのでやんわり断っていたにも関わらず、まさか食後でお腹いっぱーい☆でテレビ見ようかなーと思っている瞬間にベロリとやられるなんて夢にも思わなかったわけです。


「ちょ、おまえ、メシ食った口内ちゃうんかい!?」


と、いやんな気持ちになり、これは怒らないと!と口を開く直前に、


『満足した!はい、じゃあ洗ってきましょう』


と、洗面所に連れて行かれたのです。

怒るタイミング逃しましたのです。
しかし、洗うなら別にいっか、とか思ってしまう偽潔癖。

でもですね、そうするといつも綺麗にしておかないといけないじゃないか。
舐められた後も洗うはめになるので二度手間じゃないか。
たまに「この後お風呂入るの?」と確認されることもあるわけです!!!
そんなに広範囲舐めるんですかあああああ!?!?

もおおおっおおお!!無駄毛だって疎かに出来ないし!!

わたし、お風呂入るも無駄毛処理も嫌いなんだけど!!!
めんどくさい!
めんどくさい!




でも、『満足した!』というので、「おいしかったの?」と聞くと、『うん、おいしかったよ!』とニッコリ平然と言い切るため、止めるに止められなくなりました!!!!!!!
ばばばばっばばかやろう!!その時の彼は可愛いから仕方ないんじゃあああい!!!
子宮が子宮がキュンキュン止まらないじゃないかあああっ!!!
舐めるくらい余裕で容認してやりますよおおおおおっおおおおっおっ!!!!
これはこれで満・た・さ・れ・る☆レベルまであげちゃったからねえええ!!!!!



そう、結局男はみんなおかしいんだ。(わたしはおかしくない!)
あんなに真面目な根岸氏だって、舐めるんだから。

『おれ風邪引いてるから、うつしちゃうかも…』

つって、わたしのブラジャー口元にあてて呼吸するんだから!
それにどいつもこいつもパンツ被りやがって!

男の人はみんなパンツ被るんだから!男なんてみんな同じ!被らない男の人なんて見たことない!被らない男の人なんて男の人じゃない!絶対!そう!もう!普通の!男の人と!付き合い!たい!付き合った!はずなのに!



うん、ねぎちゃんはパンツ被るけど食べないから割と普通寄りだったーー☆

社会人になってわかったこと

全ては、上司だ。



わたしの上司はとてもイイ人たちだ。

言い方を変えると、少なくとも上辺のやり取りがとても上手だ。
(一気に失礼になりましたね!)

申し訳なくなるくらい、とても優しい言葉をかけてもらえる。
申し訳なくしてヤル気を出させるのが作戦かと思えるくらいに、そうだ。

当然裏で評価もしているのだろうけど、そんなの置いておいて有難い。

『「同じことは二度と教えない」っていう方針もあるけど、俺には何度同じこと聞いてもらっても構わないよ、いつか覚えてくれればいいからさ、遠慮しなくていいよ』って言ってもらえて有難い。
(隣の職場の超スパルタ教育を見ながら)

そこで本当に何度も同じこと聞いたら駄目だってのも、社会人になってわかりました。
今までもわかってはいても、「だって言ったじゃん」精神で無視してました。

あとは、とりあえずはっきりと「ありがとうございます」と「すみませんでした」言えば何とかなる。
かもしれない。

土日がすこぶる嬉しい。

うちのチームを1日1回笑わせるのが目標。
今日はプリントアウトしたプログラムを頭に乗っけてウンウン考えてたら笑われました!
そう、笑わせるなんじゃない、笑われるんだ!
てゆっか、そんなくらいで笑ってくれるならお安いご用なんですけど!

そんんくらい。

しか、まだ知らない。




あと、もっとたくさん勉強しておけばよかったよ。
SEになるってわかってたんだから、アルゴリズムやっておけばよかった。
成績は最優でも、実際まったくわかってないからね。
わかってたらもっと早く言語わかってたのに。
単位取ってても、まったくわかってないからね。
基本情報超余裕ってなってたのに。
じゃなかったら、三連休に勉強なんて今してないのに。
うううえええ。


同期には正月もGWも全部出勤決定の人もいるし、わたし、よかった。

最初の上司には恵まれたと思っているので、この先後輩が出来ても優しくしてあげられそうです。と、来年の話をするくらいに頭いっちゃってます。

よかったよかった。




あと、トイレで休憩、おすすめ☆

同期は必要なんだと思う…3割

同期は色々含めて30人程度いるのですが、わたしの勤務地は主に構えているビルではなく、同期は3人しかいないビルなんですね。研修中に寝たり研修中の講師の評価が最下位だったこともあってそういう人事なのかもしれないけれど、そこはまあどうでもいいよ!だって講師の話テキスト読めばわかるんだもん!(おかけで「少し理解すれば物事を進められる性格のため云々」書かれて、つらつら嫌味を書かれたよ☆)(人事も読んでるよ☆)

(ここでは、嫌われた相手にはどんな態度をとってもマイナスにしかとられない、という当たり前のことを当たり前のように学びました。以後誰にでも笑顔で眉間に皺は寄らせず頑張ってます。だから年取った女の講師は嫌いだわ。)


そんな感じで、女子では、わたしともう1人が主ビル以外で働いておりまして。


今日、主ビルで研修があり、その後女子だけで飲みに行ったのですが、結果を言いますと主ビルでの素敵な男性の先輩の話しかしないでやんの。


わたしはことごとく先輩には興味がなく、イベントにも参加していないので、誰よりもわからない。
2年目の先輩の名前だって2人くらいしか知らない。
何部の何とか先輩が最近素敵とか、誰と誰が付き合っているとか、誰と誰が揉めていたとか、誰と誰と誰が怪しい関係だとか、なにやらかにやら、
おおおおお前らOL満喫しやがってーーー!!!!!!(くやちいっ!!!)

わからない話なのでボーッとしながらおつまみを食いまくるわたしに対して、もう1人のハブっ子は一生懸命話に乗っていこうとする。
たぶん先輩とも交流があるから何となくはわかるんだろうと思われる。
それだけでなく、自分から話題を提供するという、なんとも前向きな姿勢でした。



しかし、それすらも「そうなんだー。そういえば○○先輩の評判ってさー!」にかき消され。



思いも掛けずしょんぼり。
女子って怖い。
いやいや、あんまり同期で話す機会がないからに違いない。
…と、思いたい。

先輩彼女いるのかなー?ばっかりで超どうでもいいし。
そのうち「同じ会社にはイイ男なんていないよねー!」ってなるんだからさ。

もっとその子のこと考えてやればいいのに、ただでさえ主ビルじゃないハブ気分と、主ビルの環境がすこぶるいいのと、部ごとの残業に対する見解の差とか、女の子1人しかいないこととか、もっと配慮して飲み会すればいいのに。
話したいこと優先なのはわかったから、もうちょっと、みたいな。
主ビルの先輩の話したってつまらないってわかって頂戴よ、みたいな。
ほらもう、彼女泣きそうにしょんぼりしてるじゃない、みたいな。

わたしだって随分と主ビルの環境が羨ましくて、本当は主ビルに2度と来たくないし!



と、思いつつも、「こいつらと一緒に働かなくてよかった」とも思うので、どっちもどっち。

同期は大事だと言うけど、何か不満や悩みは出来ても、きっとわたしは彼女たちには相談しないから別に大事にしなくてもいいかー、と、思いました。
下手に先輩ぐるみで付き合わなくていいし。
そこんとこどうですか。
どうなんですか。



そんなわたしだから、新人に関わらず社員旅行の代わりの温泉での宴会にも行きません。

上からの評価なんてどうでもいいです。
閉鎖的な部からは異動もないので、同じ部の上司だけに愛想振りまいていればいいんです。

どうせ行っても、お酌する役は足りてるので、わたし、いらないんです。





拗ねていると思わせておいて、ラッキーと思っている自分が7割☆