雷がピカチュー | Sadistic Erotomania

雷がピカチュー

なんだかんだ言って根岸君が来ることになってしまったので、本日のまったりタイム中止。



先週はあまりにダルくて遊ぶのをキャンセルしやがりました。わたしが。
どうして休みの日に他人を会わなければならないのか…、
面倒臭い…、
化粧とか勘弁してくれ…、

と思っていて、今日も今日とて明け方まで研究室の人(自分が好きなのはツンデレじゃないと気付いたらしい)とメッセしていたため、そんなテンショ ンじゃなくて、「ああ、でも2週間連続で会わないのはなあ…3週間会わないことになるからなあ…」(平日は会わないから)と、ぐずぐずしていたら、お昼に 電話がかかってきて、「起きろー起きろー」とか言い出すからブン殴ってやりたいくらいの苛立ちを感じたので、「今日も会わん…静かに寝かせてくれ…」と9 割方決めたっていうのに、「どうしてもっていうなら、今日の飲み会終わったあとに遊んであげても…………、…いいよーーーーーっ!!!」とテンション高め に言い出すから余計にイライラが募り、「どうしてもなんていいません、これといって困ってません」と返したら、


「そしたらオレ爆発しちゃうかもしれません けど。どうするの、歩いただけで出ちゃったら。電車の中で座った衝撃の刺激で出ちゃったらさあ、どうしてくれるの。そこんとこよく考えて欲しいな」と、先 程とはうってかわって冷静にキレられたので、「どうしても来て頂きたく候」ってなりました。


あれは「ひどい…わたしなんて身体目当てだったの…っ!?」って返す流れじゃないくらいにキレてたね。


もしかしたら「出ちゃっても量的な問題でバレないで済むから好きなだけ出せば?くすくす」って言えば、「ひどい…っ、ひどすぎる…!もう知らねーよ、ばーか!」の流れになったかもしれないけど、そこはわたしの優しさで抑えました。
超理性的。





なんつか恋人夫婦間で下ネタをまったく言わない方々がいるらしいのですが、
いやいや、いるに決まっているんだけど、今までそんな奥ゆかしい間柄になった方がいないので、なんとなく「みんな2人になったら下ネタオンリーなんだな!」って疑うことなく思ってたんだよね。
思ってたよ。
でも、違うのね。
知らなかった。

エロいことを無料でしあえる間柄なのに、下ネタだけはいいません!っていうのがわたしの脳内では成立しなかったので、なんかもう、「あ、そういう人もいるのか!どうして考えが及ばなかったんだろう!」状態。

じゃあ、どういう時にお互いの性の不満を言い合うわけですか?

最中?最中なの?え、最中ですか?

反省は試合後にして、次の試合に生かすのが当たり前じゃないんでしょうか。
試合中にミーティングだなんて、タイムでも設ける気ですか。
試合中に、「も、…もうちょっと右…、で、できれば…優しく…」とか言いたくない!恥ずかしい!そんなの困る!


ので、「最近ちょっと目覚めてきたので、そこんとこ強めでお願いしたいんですけど」って要求すると、「駄目です。強いのに慣れたら弱いのが効かなくなるから、弱いのを極めたらね」って返されるのが、また…、…いい…。(何)

齢24歳にして、冷たくあしらわれるのにキュンキュンできるようになりました!幸せ!!





さて、トイレ掃除でもするかー。

1人暮らしだと、ブルーレットの減りも早くないし、掃除も1週間に1回くらいで問題ないから便利☆